今年も夏の大学リトリートがやってきた。今年のキャンプの個人的な目的は、最初から最後まで本気で楽しむこと。みんなのことをちゃんと愛して、何よりも神様と楽しむこと。  初日、駅に到着して出発する前。 何に対しても常に本気で楽しめる大学チームって、レベル高いだろ?
一日目はサッカーをしたのが印象的だったな。この日、生まれて初めてサッカーを本気でやった。今まで体育の授業でサッカーをやることはあったけど、スポーツが大嫌いな俺はいつも適当だった。でも今年の俺は違う。メンバーはみんな教会っ子だから遠慮しないし、しかもほとんどが女性だ。これなら勝つ気でやれる!というわけで今回のサッカーは今まで生きてきて無かったくらいに動き回った。生まれてはじめてサッカーが本気で楽しかった。いろんな人を蹴飛ばしたけど。 一日目の夜の礼拝のあと、集まってデヴォーションをした。僕の番が来て話すと、みんな僕の霊や神様との関係の成長ぶりに励まされてくれていた。でももっとすばらしかったのは、今夏からの新メンバーのタカヒトがすっごくよく御言葉を聞いて、神様との関係を求めるようになっていたことだった。 その夜はキャビンに戻ってからも、タカヒトと翌日の戦争に向けて水風船を膨らませたり、ずっとおしゃべりをして、そういう時を持てただけでもキャンプに来れて本当によかったと思った。 寝床に入った深夜、ヤツが体をかく音で目が覚めた。あんまりうるさくて苦しそうで眠れなかったので(俺が)、これはもう神様になんとかしてもらうほかないと、僕は彼に按手した。 VS

二日目は戦争だ!前の晩、水鉄砲や水風船を準備しながら悩みぬいた結果、俺はチエミに宣戦布告をした。いつも負けているけど、今日という機会には容赦しないぞ!これでギブアンドテイクだ!!と。結果は・・・やっぱり一太刀も浴びせることなくボロボロビショビショにされました。
礼拝はやっぱりキャンプのキモだ。今回のキャンプで僕は神様によって信じられないくらい変えられた自分を見つけていたけど、それでも恐れて、自分勝手になってしまって、自分をコントロールできないことがいくらでもある。でも、それでも神様は僕たちのことを愛していてくれて、それをさせてくれる。だから僕は疲れて気持ちがダウンしそうになっても、よけいに強く強く神様を求めて、礼拝では毎回ひざまずいて泣いた。 そんな礼拝で預言的な言葉をもらった。僕には平和を作る、包容の賜物があるらしい。自分でも自覚していた賜物だけど、僕はそれを何に使っていくべきなんでしょう。それと僕には素晴らしい将来が計画されていて、必要な次のステップにたどり着くことができる。そして僕はやっとリーダーだと言ってもらえた。 夜はロッジでみんなで延々おしゃべりをして本当に楽しかった。タカヒトが延々生い立ち話をして、茶々入れながらルーサンを笑わせ殺そうとしたり、古いメンバーも新しいメンバーもひっくるめていじったり。みんなほんとうに安心できる相手だ。 キャンプの日程は終わったけど、これで本当に終わりなのかしら?キャンプの一番は目的は神様と関係することで、それはこれからも変わらず続けていくことだし、むしろこれからもどんどん深くなっていく。 みんなたしかにこれから別々の自分の戦場に向かっていくけど、それで今の関係が終わってしまうんじゃなくて、神様が僕たちに求めているのは断絶じゃなくて、今まで以上にコミュニケーションして、祈り合って、深く関係していくことなんじゃないかな。神様はそういう方法で、隣で支えるよりも近く居てくれたんだから・・・ そういうわけで、僕はもうキャンプが終わって、これからは無いなんて思わないんです。
 なんかに似てるな・・・
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